避けたほうがいい葬儀社は?

Mourning Woman at Funeral with coffin

葬儀は一般の人にとっては不慣れな非日常のイベントです。
どのように行うか、どのくらいの費用が掛かるのか、わからないことだらけです。
葬儀に詳しい知り合いがいればいいですが、すべての人にそのような知り合いがいるわけではないので、結局、葬儀社を探して相談することになります。
でも、すべての葬儀社が良い葬儀社とは限りません。
良い葬儀社を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?少なくともどんな葬儀社は避けるべきでしょうか?

今は、葬儀社をインターネットで検索して探すことができます。
まず、葬儀を行う場所を特定して検索してみましょう。たとえば「葬儀社 世田谷区」で検索してみます。
その結果、葬儀社の広告と葬儀社の紹介をするサイトと葬儀社自身のサイトがヒットするはずです。
ここでは葬儀社紹介サイトを選んでみます。区内の葬儀社が表形式で表示されます。
この中から、自宅に近い場所、あるいは交通のアクセスの良さそうな葬儀社をいくつか選びます。
選んだ葬儀社がホームページを持っているなら、開いてみましょう。
ページの作り(見栄え)や情報内容、更新頻度を見てみましょう。
ページの作りが雑だったり、情報が少なかったり、更新が全くされていない場合、あまりインターネットでの営業を考えていない葬儀社ですので、避けた方がよさそうです。
情報が多いページでしたら、その内容を見てみましょう。自分が知りたいことが書いてあればベストですが、書いてなくても、具体的な葬儀の実例や費用についての説明があれば、次は、メールで知りたいことを質問してみましょう。
24時間以内にメールの返信がないようなら、避けた方がいい葬儀社です。
返信があったら、直接電話をしてみましょう。できれば、夜遅い時間がいいです。葬儀社は通常24時間対応していますので、必ず応答があるはずです。もし、電話に出ない、あるいは長いコールのあと出てきた相手の話しぶりが不親切な感じがする場合は、避けた方がいい葬儀社です。
すぐに電話に出た場合は、直接聞きたいことを聞いてみましょう。その応対に丁寧さや親身な感じが取れるでしょうか?担当者の人柄こそが、葬儀社全体のスタンスにも繋がります。
こんな具合に2、3社葬儀社を選んで、見積を取ってみましょう。
見積内容が一式いくらという形式であれば、そこは避けましょう。最低でも個々の金額を記載してあって、追加料金が発生する場合の説明があるところと相談しましょう。

こんな具合にインターネットで良いと思われる葬儀社を探すことができますが、実際には直接会ってお話するのが一番です。

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